2月は省エネ月間!冬の光熱費を下げる20の節約法

こんにちは。Money Motto!編集部のきみしまです。今年は暖冬といわれていますが、私は寒さに弱いので、家に帰るとすぐ暖房をつけています。
実は年間で一番光熱費がかかるのが、冬。これは暖房代のほかに、照明(日が短くなるため)などの費用が増えることが原因です。このため、政府は2月を省エネルギー月間として、企業や家庭などに省エネ実践を呼びかけています。
そこで今回は、節約しながら地球を守れる、一石二鳥の冬の省エネテクニックを20個ご紹介します!

暖房代を下げる省エネ対策

まずは冬の光熱費が高くなる一番の原因、暖房代対策から見ていきましょう。

1.カーテン・断熱シートで窓からの冷気を防ぐ
2.暖かい服装にする
3.消し忘れに注意する

断熱や服装で暖かくできれば、電気代・ガス代などはかからないですね。

エアコンの節約法

同じエアコンを使っていても、実は冬の暖房は、夏の冷房よりも時間あたりの電気代が高い、ということを知っていましたか?効率よくエアコンを使えば、設定温度を下げても寒くならず、省エネにつながります。

4.設定温度は20℃を目安にする
5.扇風機・サーキュレーターで空気を循環させる
6.オン・オフしすぎない
7.自動運転モードにする
8.こまめにフィルター掃除をする
9.室外機のまわりにものを置かない
10.省エネ性能が高いエアコンにする

6,7は、エアコンの消費電力の特徴によるもの。エアコンは、つけてから室内温度を設定温度にする間に、一番電気代がかかります。自動運転モードなら、設定温度になってからは弱運転や送風を使うので、低電力で設定温度を保てるのです。
10は、エアコンを買い替え時期が来ているなら検討してみてください。「効きが悪くなってきた」「以前より電気代が増えた」「運転音がうるさい」といった兆候がでてきたら、買い替えのタイミングです。

エアコン以外の暖房についてもご紹介します。設定温度を下げても寒くならないテクニックです。

ファンヒーターの節約法

11.窓際に置く

窓を背にすることで、効率よく部屋を暖められます。

電気カーペットの節約法

12.下に断熱マットを敷く
13.人がいる部分だけ暖める

13は分割して暖める機能を活用します。

電気こたつの節約法

14.上掛け布団・敷布団を使う

こたつ布団の上と下にそれぞれ布団を重ねることで、熱がこたつから逃げにくくなります。

さて、次は照明の節電テクニックを見ていきましょう。

照明代を下げる省エネ対策

照明も暖房と同じく、消し忘れ注意が基本。ただし極端に頻繁なオン・オフは電球に負担をかけるので、長時間部屋を空けるときに消す習慣をつけましょう。

その他のポイントは次の3つ。

15.消すときはリモコンでなく壁スイッチを使う
16.LED電球を使う
17.カバー・カサの掃除をする

15で壁スイッチからオフにするのは、リモコンで切ると待機電力を消費するため。ちなみにひもを引っ張って消すタイプは、電源との接続を切っているので待機電力は使いません。
16のLED電球は、白熱灯・蛍光灯よりも電気代が安くできるうえに、寿命が段違いに長いという長所があります。
17のように照明器具の反射部分のほこりをとると、明るさが保てます。頻度は月に一回程度が目安です。

最後に、暖房・照明以外の省エネを3つ紹介します。

その他の省エネ対策

18.風呂は家族が続けて入る
19.長時間使わないときは電気ポットのプラグを抜く
20.冷蔵庫の温度設定を「弱」にする

冬はお湯を使う機会が増えます。18,19のように、保温・追いだきのムダをなくす工夫が省エネにつながります。

おまけでもう一つ、節約法をご紹介します。それは、電力会社を換えるという方法です。
2016年に始まった電力自由化。使うエネルギーを減らしながら安い電力会社に換えれば、さらに節約できる可能性があります。

新電力の料金単価は大手電力会社より約4%安いといわれています(資源エネルギー庁「電力小売全面自由化の進捗状況」P.7)。わが家も去年切り替えましたが、大きい月で350円弱、安くなりました(元の使用料が多いほど下がり幅は大きくなると思います)。
料金はプランや使用量によってさまざまなので、まずは見積り・シミュレーションで、安くなる額を確認してみてはいかがですか?

  • インズウェブ :複数の電力会社の比較を一括してできるサービス。切り替えで特典がつく会社もあります。
  • 楽天でんき:キャンペーンで楽天ポイントがもらえるほか、支払いを楽天カードにするとさらにポイントがつきます。

今回ご紹介した省エネ対策で節約できる額は、一つ一つでは小さいものかもしれません。しかし、「塵も積もれば山となる」。複数の機器で継続して実践すれば、年間で数千円の節約になります。

天気予報では春の近づきを知らせていますが、まだまだ朝晩は冷えます。体調に気を付けながら、無理なく省エネ・節約してみてください。

(参考サイト:資源エネルギー庁「家庭の省エネ徹底ガイド」)

※本記事は2020年2月13日現在の情報をもとに作成しています。


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