最新版!「106万円の壁」の内容と「壁崩壊」で得する働き方はどっち?

こんにちは、Money Motto!編集部のいっしーです。 みなさんは、「106万円の壁」という言葉を知っていますか?

106万円の壁とは、一般的に主婦がアルバイトやパートで働くとき、年収106万円を越えると夫の扶養から外れてしまい、健康保険や厚生年金などの社会保険に自分で加入しなければいけないというものです。ちなみに、あとで説明する106万円の壁の5つの要件を満たさない人でも、年収が130万円を超えてしまうと自分で国民年金や国民健康保険を支払う必要が出てきます。

そして今、年収が106万円を超えても働いている会社の規模が小さければ扶養の中で働けていたという人も、2022年以降は扶養から外れてしまうかもしれないという議論が政府内で起こっているんです。働く時間は同じでも手取り額は減ってしまうなんて切ないですよね。

そこで、今議論されている「106万円の壁」の内容と、その壁が崩壊したときの働き方でお得なのは106万円を越える・越えないどちらか、Money Motto!編集部内でも話題になったので、その中身をご紹介したいと思います。

あなたは「越える?」「越えない?」どっち!?

「106万円の壁」は2022年に従業員101人以上の企業、2024年には51人以上の企業に適用拡大!

現在、年収106万円を越えると社会保険に加入しなければいけない、その対象となるのは次の5つの要件を満たす場合です。

1. 従業員501名以上の企業で働く人
2. 収入が月8万8,000円を越える人
3. 週20時間以上働く人
4. 雇用期間が1年以上の人
5. 学生ではない人

この5つの要件のうち、最初の「従業員501名以上の企業で働く人」の人数が次のように変わるかもしれないんです。

現在:従業員501名以上の企業で働く人
2022年10月:従業員101名以上の企業で働く人
2024年10月:従業員51名以上の企業で働く人

今までは、従業員501名以上の比較的「大きな会社」でパートやアルバイトをしている人だけが、この106万円の壁を気にすれば良かったところ、これからはそれ以下の小さな会社でパート・アルバイトしている人も対象となるかもしれないんです。

急にそんなこといわれても困っちゃいますよね。では、106万円の壁が崩壊してしまうと、どれくらい損をしてしまうのでしょうか?より得する働き方は、106万円の壁を「越える」「越えない」どちらなのでしょうか?

106万円の壁でトクする働き方はどっち?

用件に当てはまって106万円の壁を越えてしまうと、手取り額が減ってしまうので「損」をした気分になるかもしれません。なぜ損をした気分になるのか、ますは年収が106万円を超えたときの「損・得」を簡単にまとめたいと思います。

■106万円の壁を越えたときの「損」
・夫の扶養から外れてしまう
・社会保険などの支払が増えて手取りが90万円ほどに減ってしまう
 ※Money Motto!編集部による計算から(健康保険に毎月約5,000円、厚生年金保険に約9,000円、年間で約18万円が給料から引かれる計算)

■106万円の壁を越えたときの「得」
・老後にもらえる年金が増える
・傷病手当金や産前産後の手当金などが支給される

このように、106万円の壁を越えて健康保険や厚生年金に加入した場合、夫の扶養に入っているときと比べると手取りが年間で約18万円も減ってしまうことになります。しかし、そのかわりに将来もらえる年金が増えたり、傷病手当金や産前産後の手当金が支給されるというメリットもあります。

実際に106万円を越えた場合と越えない場合で計算をすると、新しい適用対象に該当した場合、社会保険料の支払だけでなく、扶養に入っていたことでもらっていた夫の会社の家族手当もなくなってしまう可能性があります。また、子どもの教育費がかかる場合、手取りが減ることで教育費にまわす余裕がなくなってしまうということも考えなくてはいけなくなるかもしれません。

こういったことを考えたとき、「得か損か」という感じ方は、その家庭によりけりだと感じませんか?では、少しでも多く、働いた分のお金を残したい、そんなときはどうすればいいのでしょうか?

家計の見直しをして毎月の手取りを増やそう

106万円の壁は、家計に大きなインパクトを残すかもしれません。ただ、働き方を変えることは簡単なことではありません。

そこで、働き方を変えるよりも簡単にできる「手取りの増やし方」として、Money Motto!編集部では家計の見直しをおすすめします。Money Motto!を運営する保険マンモスでは、特に家計の中でも保険の見直しが得意な数多くのファイナンシャルプランナー(FP)と提携しています。

保険の見直しをすると、あなたにぴったりの保障を見つけることができるだけでなく、保険料の節約にも繋がる可能性があります。毎月引き落とされている保険料をおさえることができれば、それだけ手元に残る金額(手取り)が増えます。

毎月3,000円の保険料を節約できたら、年間で3万6,000円も手元に残すことができます。毎月1万円なら年間12万円です。

働き方を変える以外で手取りを少しでも多く残そうと思ったら、保険の見直しをすることも「あり」ですよね?

もし手取りを少しでも残したいと思ったら、相談料無料の保険マンモスの保険相談をぜひ一度お試しください。106万円の壁以上にインパクトが残るかもしれませんよ。

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※本記事は2020年1月現在の情報をもとに作成しています。


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