マイナス金利で注目!個人向け国債はどこで買う?

国債

マイナス金利と資産運用

こんにちは。Money Motto!編集長のみやこです。

マイナス金利導入の影響で、各種金融商品に大きな影響が出ています。普通預金・定期預金の金利引き下げ、MMF(マネー・マネジメント・ファンド)の運用停止、一時払い終身保険の販売停止などが相次ぎ、安全な資産運用の選択肢がより少なくなってきました。

そんな中、注目を集めているのが、個人向け国債です。2月の個人向け国債への応募額は2,335億円となり、前月比570億円も増加しました。

本日は、個人向け国債のトクする購入方法についてお知らせします。なかなかお金が増えないご時勢、購入先の選びかたで思わぬ差がつきます!

個人向け国債とは?

国債とは、国が広く人々からお金を借り入れるために発行する債券です。集められたお金は、道路やダムなどの公共設備の整備などに充てられます。国債にはいくつかの種類があり、個人のみが購入できるものが、個人向け国債です。

個人向け国債には、10年変動金利5年固定金利3年固定金利の3種類があり、満期と金利に違いがあります。

個人向け国債商品比較

(参考)財務省 個人向け国債 商品概要

現在募集中の個人向け国債の利率は、いずれも下限の0.05%です。固定金利型(固定5・固定3)は、満期まで金利が固定されますが、変動金利型(変動10)は、今後金利の上昇があれば、金利がアップします。

個人向け国債を100万円分購入した場合、1年で500円(税引き前)の利子が付きます。すずめの涙ほどの金額ですが、メガバンクの普通預金金利が0.001%、定期預金金利が0.01%であることを考えると、相対的に個人向け国債の魅力が高まったといえます。

個人向け国債はどこで買える?

個人向け国債は、銀行(都市銀行、地方銀行など)、ゆうちょ銀行、証券会社、信用金庫、農協など、多くの金融機関(インターネットを含む)で購入することができます。購入手数料はかかりません

購入した国債は、金融機関の国債口座で管理されます。金融機関によっては、国債口座の開設や口座の維持に手数料がかかる場合があります。購入前に確認しておきましょう。

個人向け国債購入に必要なもの

・本人確認証(運転免許証など)

・印鑑

個人向け国債の購入窓口はたくさんありますが、どこで買うのがおトクなのでしょうか?

ある程度まとまった金額を投入するのであれば、証券会社での購入がおすすめです。購入金額によって、現金などをプレゼントするキャンペーンがおこなわれています。

個人向け国債を100万円分購入した場合(主要証券会社のみ抜粋 2016年3月9日現在)

証券会社 プレゼント金額 対象商品 プレゼント対象金額
野村證券 3,000円(現金) 変動10 固定5 50万円以上(合計金額)
大和証券 3,000円(現金 上限あり)+ポイント 変動10 固定5 100万円以上(合計金額)
みずほ証券 3,000円(現金) 変動10 固定5 固定3 100万円以上(合計金額)
SMBCフレンド証券 3,000円(ギフトカード 上限あり) 変動10 固定5 100万円以上(合計金額)
岡三証券 3,000円(現金) 変動10 固定5 固定3  100万円以上(種類ごと)
東海東京証券 3,000円(現金) 変動10 固定5 固定3  100万円以上(合計金額
いちよし証券 3,000円(現金) 変動10 固定5 100万円以上(合計金額)
SBI証券 2,000円(現金 上限あり) 変動10 固定5 固定3  50万円以上(合計金額)
マネックス証券 2,000円(現金 上限あり) 変動10 固定5 固定3  50万円以上(合計金額)
三菱UFJモルガンスタンレー証券 変動10 固定5 300万円以上(合計金額)

証券会社というと、銀行などに比べて敷居が高いイメージがありますが、上手に利用することによって、おトクな特典を受けることができます。個人向け国債の購入を検討する際には、購入先のチェックをお忘れなく!

※本記事は、上記の各証券会社への口座開設および個人向け国債の購入について、勧誘や推奨を目的とするものではありません。


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