生命保険の苦情と解決方法

苦情イメージ

生命保険の苦情を解決するには

こんにちは。Money Motto!編集部です。

「保険契約をしようと思っていますが、話が複雑でよくわかりません。どうしたらいいですか。」「数年前、保険会社の営業職員だった知人から勧められ外貨建ての生命保険に加入した。後日、説明と違い中途解約すると元本が減ってしまうことが分かった。」「生命保険を新規契約したが、契約後に保険会社から連絡があり、保険料の説明が誤っており実際はもっと高額だったと言われた。納得できない。」これらは、最近、金融庁の金融サービス利用者相談室や国民生活センターに寄せられた、生命保険の相談事例です。

みなさんは、生命保険の契約や各種手続き、保険金の支払いなどで困っていることはありませんか?保険に関する相談や苦情は、保険会社だけでなく、以下の第三者機関にも申し出ることができます。

金融庁 金融サービス利用者相談室

保険商品・保険制度等に関する一般的な質問・相談・意見を受け付け、相談員がトラブル解決のための他機関の紹介やアドバイスをおこなう。あっせん・仲介・調停はしていない。

受付方法

電話:0570-016811(IP電話からは03-5251-6811) 平日10時~17時
FAX:03-3506-6699 24時間
ウェブサイト:https://www.fsa.go.jp/opinion/ 24時間
文書(郵便):100-8967 東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館 金融庁 金融サービス利用者相談室

(参考)金融庁 金融サービス利用者相談室の案内

国民生活センター

保険に関する苦情や問合せなどの相談を専門の相談員が受け付け、公正な立場で処理(助言・あっせん等)にあたる。助言・あっせんによる解決ができない場合は、国民生活センター紛争解決委員会(ADR)へ和解の仲介や仲裁の申請ができる。

受付方法

来訪:居住地の消費生活センター等を利用 188(局番なし)で全国の相談窓口を案内
平日バックアップ相談:03-3446-1623(相談窓口につながらない場合) 平日10時~12時、13時~16時
休日相談:188(局番なし) 土日祝日10時~16時(都道府県や市区町村の消費生活センター等が開所していない場合)

(参考)独立行政法人 国民生活センター

生命保険相談所

生命保険に関するさまざまな相談や照会、苦情を受け付け、専門知識を持った相談員が支援をおこなう。相談所で解決できない場合は、生命保険会社に対して、解決の依頼や和解のあっせんをおこなう。生命保険会社との話し合いでも解決ができない場合は、中立・公正な立場から裁定をおこなう「裁定審査会」を設置する。

受付方法

来訪:100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階(生命保険協会内) 平日9時~17時(受付16:00まで)
電話:03-3286-2648 平日9時~17時
連絡所(来訪):全国に51ヶ所ある連絡所を利用

(参考)一般社団法人 生命保険協会 生命保険相談所

裁定審査会

生命保険会社と契約者による話し合いでも問題が解決できない場合に、ADR機関として迅速な裁定をおこなう。審査会は、弁護士、消費生活相談員、生命保険相談所職員からなる委員で構成されている。

※ADR 裁判ではなく、中立・公正な第三者を通じて解決を図る手続き

生命保険は、契約が長期にわたるものがほとんどで、支払保険料の総額も決して少なくありません。保険会社との間に問題が発生した時には、一人で悩まず、積極的にこれらの機関を利用して解決を図りましょう。


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