早割が断然オトク!半額や30%OFFもあたりまえ!?

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飛行機だけじゃない!?早割サービスにはお得がいっぱい

こんにちは。Money Motto!ライターのトリです。みなさんは早起きや先の予定を立てるのが得意ですか?世の中には人よりも早く行動を起こすと得をするサービスがたくさんあります。「安い=セール」だけではありません。今回は上手に使うとお得な早割についてご紹介します。

飛行機の早割はどのくらい安いの

早割というとまず思い浮かぶのが飛行機の航空券ではないでしょうか。航空会社によって設定は異なりますが、飛行区間や日にちによっては正規料金よりも70%も安く設定されているものもあります。ちなみにこの割引サービスの名称は航空会社ごとに違います。全日空(ANA)では「旅割」、日本航空(JAL)では「先得」、スカイマークは「SKYバーゲン」となっています。

比べてみよう!東京(羽田)-沖縄(那覇)の運賃

日本航空(JAL) 運賃 ※片道
ウルトラ先得(75日前) 9,790円~18,690円
スーパー先得(55日前) 15,590円~19,690円
先得割引(28日前) 17,590円~22,890円
普通運賃 46,090円
全日空(ANA) 運賃 ※片道
旅割75(75日前) 14,790円~18,690円
旅割55(55日前) 15,590円~19,690円
旅割28(28日前) 18,590円~22,290円
普通運賃 46,090円
スカイマーク 運賃 ※片道
SKYバーゲン45(45日前) 9,790円
SKYバーゲン21(21日前) 10,290円
普通運賃 24,190円

※運賃は検索時期によって変動する場合があります。

早割を利用すると日本航空(JAL)では最大36,300円も差があります。航空券は他の移動手段と違い、購入する時期によって運賃が大きく変動します。航空各社はさまざまな飛行機の割引運賃を用意していますので、こまめにチェックをしてみましょう。

早割と閉店間際の値引きのちがい

どうして早く予約をすると安くなるのでしょうか。物やサービスの価格が一定期間値引きされるのには2種類あります。ひとつは早割です。予約の数カ月前に1番お得な価格が設定されます。航空券、電車の切符、ホテル等の宿泊施設などがこれにあたります。もうひとつがデパートやスーパー等の食品にみられる閉店間際の割引です。さて、2つのちがいは何でしょうか。これらは提供している物やサービスの特性に起因しています。同じ燃料代、人件費がかかるなら、航空会社は飛行機に一人でも多くの乗客が搭乗してくれた方がありがたいはず!だから直前に乗ってくれる乗客も割引してあげればいいのにと考えたことはありませんか。しかし、突然思い立って東京から北海道や沖縄等に旅行に行ける人はあまりいません。(今すぐ「旅に出たい!」と思っている人はたくさんいますが、実際にはなかなかできませんよね。)飛行機やホテルの直前ニーズがあるとしたら、ビジネスのお客様です。仕事であれば金額に関わらず利用するので、割引をする必要がありません。このような事情から、早割の方が利用者側もサービス提供側もメリットがあります。閉店間際の値引きはみなさんもご存じの通り、売れ残って破棄するよりはひとつでも多く買ってもらったほうがよいからです。

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季節行事こそ早割を使おう

さて、早割がお得な物やサービスにはもう一つ特徴があります。それは、季節行事に関係するものが割引の対象になりやすいことです。例えばおせちやクリスマスケーキ、バレンタインデーのチョコレート等です。これらはサービス提供側が早い段階で売上の確保をしておきたいという理由から1ヶ月~2ヶ月前くらいから予約を受付けます。価格の割引だけではなく送料無料、おまけなどの特典が付く場合もあります。高級なおせちになると5~10%の値引きでも数千円になりますので利用しない手はありません。食品なので直前の割引が行われる場合もありますが、お目当ての商品が売り切れているといったリスクもあるので、早割を利用したほうがよいでしょう。また、ハウスクリーニングも年末に限っては時期をずらすとお得な料金で利用することができます。みんなが大掃除をする12月になると予約が殺到し、希望の日時で実施できなかったり、普段の料金よりも高い料金設定がされている場合があります。10月、11月の実施に早割を設定している会社が多く、10%程度の割引になることもあります。ニーズが集中する時期をあえてはずすという年末大掃除の早割は狙い目です。ちなみに洗剤などのお掃除グッズも12月に入ると価格が上がります。たとえ安売り価格と書いてあっても、通年の価格でみると高く設定されている場合があります。こちらも早めに準備しておくとよいでしょう。

キャンセル料などの条件に注意

割引額が大きく、価格の面ではかなりのお得感を感じる早割ですが、注意すべき点があります。特に航空券は変更やキャンセル料金が高い(航空券代金の50%など)ものや高額の取消手数料が必要な場合があります。また航空券のタイプによってはキャンセルの場合に払い戻しができないものもあります。うっかり日付や時間を間違えてインターネットで予約手続きをしてしまった、同伴者の予定をちゃんと確認しないで購入してしまったということがないよう気をつけましょう。また食品などもキャンセルができない、数日前からキャンセル料金が発生するというものもあります。こちらも注意書きをしっかりと確認してから申し込みましょう。

早割のすすめ

そういえば、飲食店のハッピーアワーも早割の1つですね。来店者が増える前の時間(17:00~18:30くらい)に設定されています。飲み物が半額、1品サービス等とてもお得です。たまには少し早めに仕事を切り上げてハッピーアワーを利用してみてはいかがでしょうか。予定が立てられない、なんとなく後回しになってしまう方は、「早く予約をしてしまうことで他のスケジュールが立てやすくなるメリットがある」という考え方に切替えてみることをおすすめします。割引額が大きい「早割」を上手に利用して、旅行やイベントをお得に楽しみましょう。

※本記事は2015年11月24日現在の情報をもとに作成しています。


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