配当・優待狙いは要チェック!株式投資と権利確定日

権利付最終日2016sep

いつまでに買えばいい?株式の配当・優待と権利

どうも。
FP3級試験が終わってホッとしている押尾センパイです。

9月も残りわずかとなりました。
日本の上場企業の多くは、3月決算を採用していることから、今月は中間決算にあたります。
株式投資をしている人にとっては、中間配当や株主優待が気になる時期です。

配当・株主優待などを得るためには、権利確定日に株主名簿に掲載されていなければなりません。
そのためには、権利確定日から数えて4営業日前の9月27日(権利付最終日)までに株式を購入しておく必要があります。
権利付最終日を過ぎると、配当・優待などを受けられなくなりますので、注意しましょう。

権利確定カレンダー

みやこ:押尾が株の記事を書くなんてめずらしい。
押尾:ここ、試験勉強でやったんですよ。
みやこ:そういうことか。
押尾:みやこさん、配当金もらったらおごってくださいよ!
みやこ:あのね、配当金ってすぐにもらえるわけじゃないの。権利確定日の2か月後ぐらいかな。
押尾:そんなにかかるんですか?
みやこ:こういうのは、自分でやってみるのがいちばん。まだ時間があるから株買ってみれば?ほら、会社四季報読んで。
押尾:は、はい。

四季報を読む押尾

押尾:え~と、27日までに「やくてい」すればいいんだよな。
みやこ:それ、「やくてい」じゃなくて、「やくじょう(約定)」って読むの!ホントに勉強した?
押尾:いや…あの、読み方は出題されなかったので。

押尾メモ

・権利付最終日

株主がその銘柄を保有することで、配当や株主優待、株式分割の割当などの権利を得ることができる最終売買日

・利落ち日

権利付最終日の翌営業日。権利確定日を過ぎているため、権利を取得できない

・権利付最終日

株主がその銘柄を保有することで、配当や株式分割の割当などの権利を得ることができる日

・約定(やくじょう)日

売買が成立した日

・受渡日

売買の決済をおこなう日

※本記事は、株式投資の勧誘や推奨を目的とするものではありません。


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